沿革

昭和

23年07月 日本セメント株式会社(アサノセメント)特約販売店として三好一二が創業
23年10月 旭企業株式会社設立
24年10月 法人組織に改め、三好一二が社長に就任
資本金100万円
31年05月 東京支店開設
36年08月 水理事業部を開設、出雲式浄化槽の製造販売を開始
37年03月 千葉支店開設
37年04月 資本金を2千万円に増資
38年12月 東亜コンクリート工業株式会社設立
40年05月 大阪支店開設
42年05月 生コン製造事業部を開設し、現・新日本製鐵株式会社-君津製鐵所に大型専用生コンプラントを建設
44年04月 水理事業部に大型処理装置の設計、施工、並びに維持管理部門を置きコミュニティプラントの分野へ進出
資本金を5千万円に増資
44年10月 本社三好ビル竣工
46年06月 東京湾岸道路大井沈埋トンネルに大型専用生コンプラントを建設
48年04月 ユニトン事業部を開設し、茨城県総和町に北利根工場を建設、PCカーテンウォールの製造を開始
49年04月 資本金を1億円に増資
49年09月 建材事業部を開設
50年01月 日本鋼管株式会社-扇島製鉄所に大型専用生コンプラントを建設
52年08月 硝子部を開設、セントラル硝子株式会社と特約販売店契約を結ぶ
56年07月 三好一二は会長となり、野村文男が社長に就任
59年08月 (株)藤浦商店および原田今商事(株)の商権を継承
59年12月 積水ハウス株式会社と業務提携契約を結び、住宅用部材の製造を開始
62年03月 湘南支店開設

平成

元年03月 本社別館竣工
02年07月 野村文男は会長となり、梶塚謙が社長に就任
04年02月 川崎事業所を開設し、東京湾横断道路の川崎人工島建設工事に参画
06年04月 FRP製出雲式浄化槽の製造工場を茨城県総和町(閉鎖)から静岡県小山町(新設・富士小山工場)へ移転
10年10月 日本セメント株式会社と秩父小野田セメント株式会社が合併、太平洋セメント株式会社発足、同社の販売店となる
10年10月 横浜太平洋生コン株式会社設立
13年07月 梶塚謙は会長となり、水品正博が社長に就任
13年08月 神奈川太平洋生コン株式会社設立
16年04月 三好環境株式会社設立
16年07月 本社・横浜支店・硝子建材事業部を横浜駅西口KNビルに移転
17年02月 株式会社デイ・シイとの業務提携
17年03月 横浜デイ・エム生コン株式会社設立
18年03月 三好生コンクリート株式会社設立
20年07月 創立60周年記念式典、社史発刊
20年10月 DCM生コンホールディング株式会社設立
20年11月 ISO9001認証取得
22年03月 リニューアル部開設
23年04月 クリオン株式会社より住宅関連の建設事業を譲受し、リニューアル部よりリニューアル事業部として独立
23年06月 水品正博は会長となり、尾森由房が社長に就任
24年07月 旭企業(株)より工事部、商事、海事の各部門を分離し、千葉支店君津営業所に吸収
25年04月 リニューアル事業部をビルド&ケア事業部に名称変更
26年01月 千葉支店から君津事業部を独立
27年04月 水処理事業を三好環境株式会社へ事業移管
27年10月 株式会社三荒より、骨材事業を譲受し、東京支店に営業部資源グループを設立
28年10月 株式会社セアスターコーポレーション事業譲受
30年06月 尾森由房は副会長となり、水品洋一が社長に就任
30年10月 建設事業を株式会社セアスターコーポレーションへ事業移管

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